Last modified 2000/02/16.

整理してたら当時のレポートが出てきたのでhtmlにコンバートしてそのまま載せときます。



「AOU'97 Amusement Expo.」(1997.02.??)レポート

「ヴァンパイアセイヴァー」(CAPCOM)
「ときめきメモリアル おしえて Your Heart」(コナミ)
    [注]なんかこの2つはレポにないです(^^;;。独立してレポ書いてるようで、かなりの分量があります。セイヴァーなんか技表とか作ってるし(^^;;。
    昔のショーはこーゆー燃えられるゲームがあってよかったなぁ。おかげで他のゲームのレポが少ないけど(w。

「SAMURAI SPIRITS NEOGEO64」(SNK)
    さて、NEOGEO64は侍を持ってきましたねぇ。まぁ詳しくは、侍会議室やNEOGEO会議室
    でレポがあります。
    しっかしアレですね。侍がポリゴンになるってだけで、拒絶反応をしめす人の
    多いコト多いこと(^^;;。

「TOP SKATER」(SEGA)
    スケボー。操作はアルペンサーファーに似ているようだけど感覚はコッチのがイイ。
    左右のスライドに加えて、ジャンプ用に跳ねることができる。
    タイムを競うのではなく、いろんな技を決めてスコアを出すゲーム。
    これはなかなか楽しい(^^)。
    意外とジャンプのタイミングが難しい。

「THE HOUSE of THE DEAD」(SEGA)
    ヴァーチャコップのホラー版みたいな感じ。敵がゾンビ。
    この手はまぁまぁ楽しめるほうでしょう。

「DEAD OR ALIVE2」(テクモ)
    秋発売予定だそうで。全然出来てません。画面見ても1と違いが分からない(^^;;;。

「オリエンタルレジェンド」(IGS)
    IGSって何?(^^;;。なんつーか、もろカプコンのD&Dなんですけど(^^;;;。
    操作も4つボタンでそっくりそのままだし。
    ただキャラが東洋系になってショボクなってるだけ。

「YUKIBUTA MAN-P」(カネコ)
    一画面アクション。ボタンを押すと雪玉を丸めはじめ、歩いて転がすことによって、
    大きくし、ソレを投げつけて敵を倒すという、シンプルなモノです。
    もう流行りじゃないとはいえ、十分楽しめる。でもやってる人は一人くらいだった。
    よゆーで余ってたのでプレイしてみたけど、そこそこ遊べる。

    カネコブースは「カネコスーパーノヴァ」の説明をしていた。
    そう、アノPS下位互換マザー。あれはPS互換の癖にノーマルでポリゴンが出せない(爆)。
    そこで、3Dサブボードの登場。現時点では3万P/S(笑)。
    5月には28万P/Sのサブボードが出るのだそうだ。
    TAITO WOLFが100万P/Sだってのにね(爆)。
「電車でGO!」(TAITO)
    なんか一部でミョーに評判が良いですな(笑)。
    ゲームとしてみると、やっぱゲーム性に乏しすぎますな(^^;;;。
    まぁ、ターゲットの心はつかんだみたいなのでOKでしょう。
「Gダライアス」(TAITO)
    ダライアスシリーズ正当進化の姿か。ダライアスを3D演出にしてみましたって
    いう正しい姿でしょう。
    実はダライアスシリーズって苦手でねぇ(^^;;。やってません。
「サイキックフォース2」(TAITO)
    TAITOのニューマザー「TAITO WOLF」用第一弾。
    でも、現段階ではしょぼしょぼ(笑)。WOLFボードの性能お披露目にしても
    ヘボすぎる(^^;;;。
    バーンだけ、FX1からWOLFに乗せ変えてみましたって感じ。
「アルマジロレーサー」(ナムコ)
    ひたすらトラックボールを回すレースゲーム。完全にパーティゲーム。
    単純なので燃える。ただプレイ後はへばる(笑)。
「Pocket Racer」(ナムコ)
    中にPSとリッジが入ってるみたい(爆)。アナログステアリングとペダルのみ。
    ブレーキもシフトレバーもなし。
    すごく小さな筐体。でもそれだけ。
「アブノーマルチェック」(ナムコ)
    X-DAYとかみたいなチェックゲー。どれだけアブノーマルかをクイズ形式で
    計るモノらしい。
    全然見てないんだけど、ときメモに並んでるときに後ろでうるさかったもんで(^^;;。
「鉄拳3」(ナムコ)
    興味ないんであんまり見てないや(爆)。
    ただ、新筐体「CYBER LEAD」が良かった。
    鉄拳3を入れると、画面上にある液晶パネルに技名とか有利不利が表示される。
    キャラ選択時には顔のグラフィックなどまで表示される。
    メッセージ表示機能ではオリジナルメッセージの入力が可能。
「OVER REV」(ジャレコ)
    コレといった特徴のないレースゲー。ただ可動筐体なのは良かった。
    コースは渋谷駅周辺や箱根など。コレはいいんだけど、車の挙動がすごく
    変でやりづらかった。まだ完成度40%だけどね。
    このゲームの所為で指をけがしてしまった(笑)。
「カショキング」(ジャレコ)
    落ちものぱずる。なんかいまいち。攻撃玉発生のルールがよくわからん。
「トベ! ポリスターズ」(コナミ)
    コミカルな感じのクォータービューシューティング。
    レイストームというよりゼビウス3D/Gって感じかな?(^^;;。
「ソルディバイド」(彩京)
    モデリングされたグラフィック。基本的には横シューらしい。
    ファンタジー世界を舞台に、さまざまな武器や魔法を使い分けて、
    敵を倒していく、とか言ってました。ビデオ出展だけだったんで
    何とも。でも期待はできそう。
    でも彩京らしくない。アインが出てきそうにないし(笑)。
「MACE」(ATARI)
    ATARI版ソウルエッジ(爆)。
「怒首領蜂」(CAVE)
    相変わらず、めちゃめちゃな数の敵弾の量(^^;;;。
    でも、自機の判定も相変わらずでめちゃ小さい。
    難しそ。


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