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| ■Rakugaki Cloquis | top | cg | dojin | diary | bbs | pbbs | link | | Last modified 2006/10/29. |
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先週から風邪ひいて倒れていました。まだ完治してなくて咳がでてしょうがないんだよねえ。
おかげでTOP絵とか描いてたんだけど中断。
ちょっと前のことだけど「デモナータ第三幕スローター」読みました。つか2回ほど。
デモナータはダレンとも引けをとらないくらいおもしろいのですが、あんまり人気ないのか、あまり感想や評判を目にしないですねえ。
今回のスローターもなかなかおもしろかったんだけども、どうも釈然としない点が多いんですよねえｗ
伏線貼るだけ貼って貼りっぱなしかよ！と
予想どおりにならないというのは（ある意味予想通り）に話が展開するのはダレン氏いつものことなんですがどうもねえｗ
以下ネタバレです。
デモナータでダービッシュになにがあったのか？
これはおいおい明かされていくのだろうが、スロータ最初の数章を読む限り、ダービッシュはすでにロードロスに不完全ながら操られているように見えるんだけど、違うのかなあ。なんかあっさり立ち直っちゃうし。伏線じゃないのかなあこれはｗ
操るといえば、スローターでダービッシュを洗脳したのは誰か？
ダビータが最後に語ったセリフでダービッシュを操ったのは自分ではないと白状している。しかし誰とは言っていない。なんでダービッシュもグラブスもここ気にしないんだよｗ
少なくともチューダーは普通の人間に見えた。タンプも違うだろう。残るのは誰か。
魔導石の力を使って窓を開けたもの誰なんだろう？ダビータとは思えないんだよねえ。
すでに全て失われたと思われていた魔導石を見つけ出すところまではまあ許容（ほんとはちゃんと説明してほしいんだけどｗ）魔導石を手に入れると使い方も習得できるんだろうか？
ダビータが術者と思えない理由としては、最後にダービッシュたちにつかまったとき、あれだけ魔力に満ちた空間であるにも関わらず、魔法で抵抗していないからだ。
となるとここで候補にあがるのはジューニーしかいないよね。
劇中では一切怪しまれていないけど、読者的にはどうにもジューニーが怪しくてしょうがないｗ
スローターから逃げ出そうとしたとき幻術にからめ捕られたあと、ジューニーだけ別室に捕らわれる。これはダービッシュとグラブスが特別なのだという説明はつくけど、ジューニーは自力で幻術を破った？そんなばかな！
＃なによりこの幻術の意味がわからないｗ１章まるまる使ってやることか？まあこれはダレン氏いつものことか…。
＃シャークとか出てくるし、サービスかなｗ 唐突に魔法の力に目覚めて助けにくるのもどうもうさん臭い。
そして最後のシーンでは、バリアーの外にあって魔法でチューダーを殺害している。
いろいろ思わせぶりに書くけど、今回の物語のなかでは細かく語られない。どうにも全体的に説明不足な感じがなあ。これがすぐに次の巻に続くのならもんもんとしないんだけど、次の巻は３人目の主人公の登場なんだそうで、このスローターの全貌はお預けのようだ。
そしてロード・ロスを描いてみる。
鼻はない。心臓はなく、穴が空いており無数のヘビが頭を出している。腕は８本。
…こんな説明からじゃこんなのしかイメージできませんやｗ
つかこれも描き始めたのかなり前ですわ(;;´Д｀)ノ〇
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っというわけで、WHF横浜DASH1に行ってきました。
そんな感じで→レポ
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というわけでサンクリもなんとか無事終了しました。
久々にやるコピー誌はつかれるなあ。しかも今回のは最初からコピー誌のつもりじゃなくて、オフセットの予定がやむなくだから、ページ数多くってｗ
LBPの調子も悪くって、紙くいまくって、紙足らなくなっちゃったよｗ
もうこのLBPメンテナンスしないとだめだな…。LBPのメンテってどんくらいかかるんだろ。
そんなわけで、部数は控えめだったので、これまた久々に完売しました。ありがとうございます。
今回とらから返本があって(orz)、SiaWWが数冊あったので、頒布してみました。
まあ既刊のほうはさっぱりなのはもはやいつもどおりかな。
とらでも出なくなったし、次の本はさらに半分くらいの発行部数でもよさそう。
とはいえ今回もいくらか感想をいただきまして、大変うれしかったです。
SiaWWのオリキャラは評判悪かったのかと思いきや、気に入ってくれた人も少なからずいるのを再認識できました。
そしてサンクリから返ってきたら、米やんの訃報が…orz
ご冥福をお祈りします。
WEB拍手レス
>>初めまして。ちょっと前のことになりますが、夏コミの新刊をとらのあなで購入させていただきました。
特に魔理沙の喜怒哀楽な表情がうまく描かれていて素敵だな〜と思ったのでヒトコト送らせていただきます＾＾
これからも頑張ってください〜。ではでは
うわーい、感想ありがとうございます。ThinkAboutYouもわりと冒険気味な本なもんで、ウケるのかどうなのか不安だったんですよねえ。わりと好評なようでよかったです。
>>クラシックなカメラですね。オリンパストリップ35っぽいかな。
おお文のカメラに着目する人がいるとはｗ
２月に出したペーパーや今回の本の文には実在するカメラを持たせていて、気づく人いるかなーとか思ったものの、相方にそんなの気づくやついねーよと言われてたのでびっくりですｗ
しかし残念ながらはずれです。この絵だとちっさすぎてよくわからないですねｗ
この絵ではライカM3です。本だとIIIfも使ってます。
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というわけで、当日ですが、サンクリです。
新刊やっとできました。
文とアリスのちょっとしたお話。全28P 100円です。
まあできたといっても未完成ですがね…。まったく仕上げができてません。
これはポップ用に色つけたもの。
うたわれらじおが全然つながりません…orz
logs...
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